「終活」という言葉は聞いたことがあるけれど、いざ自分が始めるとなると、何から手をつけてよいかわからず不安に感じている方が多くいらっしゃいます。

もしもの時に備えて、自分の考えや希望をきちんと整理し、家族が困らないように準備しておきたいという声が増えています。

市販のエンディングノートを買ってみたものの、書く内容が漠然としていて手が止まってしまったという経験をお持ちの方も。

相続や延命治療など、デリケートな話題を家族にどう伝えるか、タイミングや言葉に悩む方も多くいらっしゃいます。

今までの自分の歩みを振り返りながら、思い出や感謝の気持ちを言葉にして残しておきたいという、前向きな思いから参加される方もいます。

医療やお葬式のことだけでなく、自分らしく生き切るための終活として、早い段階から取り組みたいという方が増えています。

050-5448-7636

「終活」と聞くと、何となくネガティブな印象を持たれる方も多いかもしれません。
でも実は、自分の想いや希望を見つめ直し、これからをより自分らしく生きるための大切なプロセス。

この教室では、
お寺の静けさの中で自分と向き合いたい方  
自宅サロンのようなアットホームな空間で気軽に学びたい方
それぞれのスタイルに合わせて参加していただけます。

noteでの連続投稿から生まれたオリジナルの「ありがとうのエンディングノート」を使用。実体験に基づいた内容で、誰でも取り組みやすく、感情や想いを自然に綴れる構成です。

静けさの中で自分と向き合える「林泉寺」、アットホームな雰囲気で気軽に参加できる「有明の自宅教室」。学びの空間をライフスタイルや気分に合わせて選べます。

単なる備えではなく、これからをより良く生きるための“前向きな終活”。
ノートを通じて、自分と周囲への感謝を形にし、明るく人生を整えていくサポートを行います。

「何から書けばいいのか分からない」「難しそう…」という方も大丈夫。
少人数制で一人ひとりに寄り添いながら、丁寧にアドバイスを行い、自然と書き進められるよう導きます。

ノートに向き合う時間は、人生を振り返り、自分らしい未来をデザインするきっかけに。
書き終える頃には、心が軽くなるような前向きな変化を感じていただけます。

050-5448-7636

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先日はとても楽しい時間をありがとうございました。
エンディングノートを書く中で、たくさんの思い出がよみがえり、まだ整理しきれない部分もありますが、まずは気になることから始めてみました!
さっそく息子にも家に来てもらい、今後について話すきっかけになりました。
これから先、どんな状態になるか分かりませんが、元気でいたいと思います。

はじめまして。
「ありがとうのエンディングノート教室」
主宰の工藤です。
終活は、人生を前向きに整える大切な時間。
お寺や自宅で、
感謝や想いを形にするお手伝いをしています。
エンディングノートを通して、
自分らしい未来を一緒に
描いていきましょう。

店舗名ありがとうのエンディングノート教室
TEL050-54487-636
住所〒135-0063
東京都江東区有明2丁目1−1
シティタワーズ東京
ベイ セントラルタワ 908
営業時間9時00分~20時00分
定休日日・月・水

050-5448-7636